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2014年4月26日 (土)

RG ガンダムエクシア

1/144サイズの表現と可動の限界に挑むガンプラカテゴリー「Real Grade」の最新作として、「機動戦士ガンダムOO」より
初代刹那機であるガンダムエクシアが登場となりました。

RGお約束となるアドヴァンスドMGジョイントで構成されたフレーム構造や質感を高めるリアリスティックデカールは今作も健在。
さらに実体剣の刃に銀メッキ、GNケーブルにホログラムシートを使用するなどでさらに質感高い表現を目指しつつ
優秀な可動で近接格闘機の魅力を存分に楽しめる、オイシイとこ取りの内容になっています。

 

パッケージ

123
456

パケはHGとほぼ同サイズの、RG標準装丁になっています。

 

GN-001 ガンダムエクシア

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まずはプレーンな状態から。
全身各所に配置されたGNケーブルは、下地となる箇所に銀のシールを貼った上にホログラムシートを
セットするという方式により、光を当てた時に七色に輝く演出が施されています。
また、胸部GNドライブや四肢のGNコンデンサ部もクリアパーツの下に「リアリスティックデカール」と称する
光を反射する印刷のシールを貼りつけることで、光に当てた時にクリアグリーンがより強く発色するようになっています。

また、御存知の方のほうが多いと思われますが、RGは「アドヴァンスドMSジョイント」という、
ランナーの段階である程度までフレームや関節部の組み付けが完了しているというパーツ構成を
採用していまして、各関節(指含む)の可動や装甲のスライドなどもパーツから切り出してちょっと弄って
装甲パーツを取り付けてやれば完成、ってな具合になっています。
作業の簡略化に大いに貢献してはいるのですが、1/144ボディの芯というだけあって比較的パーツ構造が薄く
関節を動かす最初の1回に慎重を要することもあり、興味本位でフレームを切りだしてすぐに動かそうとすると
バッキリ逝ってしまうこともあるので・・・注意してください・・・。

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可動部位は首二重・肩二重・肘上ロール・肘二重・手首・胸・腰・股関節・大腿ロール・膝二重・足首三重・爪先二重
HGエクシア(派生機及びダークマター)と同じ1/144サイズとは思えないほどに可動性は高いです。
胸部に円運動による上下スイング関節が仕込まれていて腕をより高くあげられるようになっています。

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本体のギミックとして、まず4点ご紹介。
胸部コクピットハッチが一番表の1枚だけ開閉するようになっています。
首両脇のグラビカルアンテナ可動や両肩後・リアスカートのGNビームサーベルラックの可動は
過去の立体化でも再現されていたギミックとほぼ同様となっています。

そしてエクシアの立体化ではMG以来となるギミックとして、大腿付け根にあるGNロング&ショートブレイドの
固定ラッチがパーツ差替えではなく収納式になっています。
取付ジョイントを大腿付け根パーツの中から引き出してパーツをもとの位置に戻すことで、大腿ロール可動と
GNブレイドのマウントの両立を実現しています。
(4/26 22:50修正 コメントでのご指摘ありがとうございます)

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背面に取り付けられたGNドライブにもギミックを搭載。
脱着及び固定アームの可動のほか、「元々出来るようになっていたけど安定性が保障出来ないので
R2までお預けになっていた」という設定になったオーバーブーストモードにすることもできます。

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差し替え手首は武器持ち手・平手・可動手首が左右
付属品はGNソード・GNロングブレイド・GNショートブレイド・GNビームサーベル手持ち用2本・
GNシールド(ジョイントパーツ付)・ビーム刃長短2本ずつ・スタンド取付アタッチメントとなっています。
なお、ランナー構成の都合で頭部ブレードアンテナのパーツが1つ余るので、切り出して予備にしておくといいでしょう。

可動手首にはスナップ関節のほか、親指・人差し指・その他3本の構成で根元と第一関節が
組み付け作業をすることなく曲がるように構成されています。

GNソードは上腕固定部のスライド可動やグリップ可動により三段可変をスムーズに行えるようになっています。

GNシールドには青色部分の差替えによる展開ギミックを搭載。取付ジョイントを介して上腕部と
接続することができるのですが、過去数々の立体化と異なりジョイントパーツ部でシールド本体を
回すことが出来ないので、肩アーマーとシールドの干渉が気になる所です。

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付属品でポージング少々。
実に良く動いてくれるフレーム構造のおかげで、センス次第で静動どんなポーズにも対応することが可能。
唯一、フロントスカートと大腿部の干渉で足が真正面にほとんど上げられないのが、可動の欠点となっています。

 
 
 
 
 
 

Photo

今回のRGエクシアに対応したリペア組立用パーツセットや、トランザムカラー版に加え、かつてHGにて
エクシアとセットでリリースされたGNアーマーを成形色の調整及び新デザインのデカールを
追加した
RGエクシア対応バージョン(HGエクシアは除外)なるものがホビーオンラインショップにて受注販売されるので、
気になる方はそちらも要チェック。

RGの次回作はガンダムから一気に離れてシャア専用ズゴック。これまでのRGラインナップとは
一味違う構造のボディがどう処理されるのかが見所となるでしょうか。
また、BF枠を中心に1/144枠の今後の予定がかなり賑やかなことになっているという模型誌情報もあり、
1/144ガンプラが熱い晩春~初夏を迎えることになりそうですな。

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コメント

>DISRX様
当サイトをご覧頂き有難うございます。
また、記事の不備への御指摘ありがとうございます。

腰の固定ラック収納はMGで実現されていたんですね。MGより後発の商品でも差替えで
そこに来てRGが収納式だったので、てっきり今回が初の収納式だと思ってました。

投稿: ひまじん | 2014年4月26日 (土) 22時51分

ブレイドのラックはMGで再現されてますよ

投稿: DISRX | 2014年4月26日 (土) 17時05分

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