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2015年6月27日 (土)

MGBF ガンダムフェニーチェリナーシタ

久方ぶりのご紹介となるMGは、ビルドファイターズ1期終わり際に登場した復活の不死鳥。
イタリアの伊達男リカルド・フェリーニが、キュベレイパピヨン戦にて大破したウイングガンダムフェニーチェを
原型機ウイングガンダムの正統進化をイメージして徹底改修したガンプラ、ガンダムフェニーチェリナーシタ。

HGBFでも盛り込まれた数々のギミックをMGらしくブラッシュアップした形で搭載し、さらにMGだからこそできた
様々な要素も追加された、今だ色褪せないビルドファイターズの魅力を体現した一品となっています。

 

パッケージ

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巨大アリスタ破壊作戦の最中を背景にどどんとポーズを決める、まさしく伊達男なパケ絵が目を引くパッケージ。
なんのかんのでMGBFは分量の少ないユニバースブースター以外大判の箱サイズで統一してきてますなぁ・・・。

 

XXXG-01Wfr ガンダムフェニーチェリナーシタ

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左右非対称な造形とそれによるトリッキーな挙動を売り物にしていたフェニーチェとは異なり
原型機の正統進化をベースにリビルドされたということで、ウイングガンダムのシルエットを色濃く残しつつも
フェニーチェの面影もしっかり感じられる姿形になっております。

GW系列ということでフレームの一部にXXXG共用フレームパーツを使用していますが、8割方は
非流用パーツで構成されています。

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可動部位は首二重・肩二重・肘二重・手首二重・胸・腰・股関節・大腿ロール・膝二重・足首二重・爪先
肩の引き出し軸や股関節の二軸構造など、非常に動かしやすくポージングの幅の広い関節構造になっています。
膝を動かす時は、変形機構の兼ね合いで脹脛のバーニア部が沈みこまないように注意が必要です。

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差替え四指は平手・持ち手・銃持ち手が左右
付属品はバスターライフルカスタム・シールド・ビームサーベル・ビームサーベル用ビーム刃・
バスターライフルカスタム用ビーム刃・ビームマント2個・予備カードリッジ・変形時用懸架アタッチメント・
スタンド・スタンドアタッチメント2種となっています。

ビームマントはHGBFと違い3枚構造になっていて、各パーツ根元の二軸可動により様々な表情を
付けることが出来るようになっています。広げると隙間が出来てしまうのが残念なところですが・・・。

スタンドは支柱の角度変更や伸縮にスイッチ式ロックがかかる、良く出来た一品。
なんだかメタルビルドのスタンドに良く似た構造ですなぁ・・・。
バードモードをスタンド展示する時は、スタンドアタッチメント2つを組み合わせてから本機を取り付けることになります。

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バスターライフルカスタムは最大3パーツへ分割し、大小二丁持ちやハンドガン&ビームサーベルといった
様々な組み合わせの装備が可能。ビームサーベル部のグリップは引き出し式になっています。
下半分を分離すると、原型機のバスターライフル同様のカードリッジの着脱ギミックを使う事が出来るようになります。

シールドには原型機同様の中折れ式ビームサーベル収納ギミックを搭載。
遊びが少なくビームサーベルの着脱がかなり辛いので、実際使用するか否かはお好みで。

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変形以外の本体ギミックは御馴染のコクピットハッチ開閉とフレーム露出のふたつ。
外装を除去してフレームを拝めるのが脚部だけなのは、ここ最近のお決まりの様な・・・。
1/100リカルド・フェリーニも付属してまして、コクピットに着座しているのも普段着姿のフェリーニとなっています。

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背中の羽根は根元で二軸可動する他、基部にも左右連動の仰角可動のギミックあり。
翼も外側の緑の羽根が大きく開き、前回にすると小羽が分離するようになっています。
赤い羽根は取付部でスイング可動します。

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付属品を活用してポージング少々。
シールドは前腕部にピンを刺ししっかり固定されるので、保持力の心配はなし。
ただシールドとビームマントの併用はかなり腕回りのスペースを圧迫します。

バスターライフルカスタム大のグリップは手首との相性も良く、手首下のアームガード部にある
出っ張りをグリップの先に引っかけることで手首の負荷を分散させることも出来るようになっています。
バスターライフルカスタム中・分離ハンドガンのグリップは銃持ち手との相性が角度的なもので少々微妙なことに・・・
銃自身の重量がそんなにないのが助かりどころではありますが。

分離ビームサーベルや単体ビームサーベルと持ち手の相性は良好そのもので、高い可動性を活かして
作中では見せなかった二刀流アクションを楽しむのもアリかと。イタリア的に二刀流はどうかという点は置いといて。

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改修により復活したバードモードへの変形ギミックは今作ももちろん搭載。
変形中に手首を外す必要があります。

サイドスカートから引き出したロックピンと両足外側装甲との接続や、前腕クロー部と手首基部の接続により
ズレやすいとことはしっかり固定されるのですが、腰が固定されないので、長期展示中に前かがみに
なってくる心配があります。

バスターライフルカスタムは上下に分離し、前腕クロー部に取り付けたアタッチメントに懸架することができます。
駐機状態にするときには、アタッチメントを外側に開くことで銃を取り付けたまま平らに接地させることができます。

 
 
 
 

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本品発売と同時期にBFトライのBD-Box2巻も発売されましたが、そのBFトライ発MGの第一弾として
三代目メイジン・カワグチが使用するアメイジングレッドウォーリアが主役を差し置いてリリース決定。
また、HGBFでもトライ最終回に登場したカミキバーニングガンダムの発売が本決まりになった模様。

映像作品としても何らかの形で続編を作るらしく、どんな内容になるのか、どんなガンプラが飛び出してくるのか
まだまだBFシリーズの展開を楽しむことは出来そうですな!

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