2014年2月13日 (木)

HGBF ジムスナイパーK9

今月もやってきたHGBFリリース一発目は、ルアン&アビゴルバインを撃破し3代目メイジン・カワグチ&ケンプファーアメイジングを
窮地に追い込む程の実力を見せた、レナード兄弟の隠し玉ジムスナイパーK9。

最大の特徴であるK9ドッグパックの分離変形ギミックを搭載した他、「タイムストップ作戦」に使用した
1/144ジオン兵を運搬するコンテナの着脱ギミックまでしっかり備えた、遊び甲斐のある内容になっています。

 

パッケージ

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パケはもうすっかり御馴染となったHGBF装丁となっています。

 

RGM-79K9 ジムスナイパーK9

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バックパックをK9ドッグパックに換装した以外は、胸部・スカートアーマーに新規パーツが使用され、
大腿部に小型ビームガンのホルスターが取付されているのがHGUCジムスナイパー2からの変更点。
大腿部のホルスターが大腿部と股関節を繋ぐ部位に噛みこませる形で追加されているために
股関節部と大腿部の接続が甘くなってしまっていて、無加工だと大腿部がスポスポ抜けるので要注意。

K9ドッグパックを分離する時は、パックを上に引き上げてから抜いてやります。
基部は本体側に残るので着脱の摩耗によるポロリの心配はありません。

頭部は貼り付けるシールの選択により最後の切り札EXAMシステムを起動し赤く発光した状態を
再現することも可能ですが、クリアグリーンのゴーグルに赤シールをベタ貼りすることになります。

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可動部位は首二重・肩二重・上腕ロール・肘・手首・腰・股関節二重・大腿ロール・膝二重・足首二重・爪先
ベースキットは12年9月発売のジムスナイパー2ということもあり可動面はまずまずなのですが、
ホルスターとサイドスカートの干渉が酷く、無加工での股関節回りの可動はほとんど期待できない状態です。

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差し替え手首は持ち手(本体取付)・銃持ち手が左右に、右に角度付き銃持ち手、左に平手が付属
付属品はビーム刃2本・ビームサーベル2本(本体腰後ろに取付)・ビームスナイパーライフル・
スナイパーライフル・ヒートナイフ(右肩に取付)・小型ビームガン左右(大腿ホルスターに収納)・
K9ドッグパック・1/144ジオン兵フィギュア3種計8個となっています。
また、ランナーの都合でジムスナイパー2付属のサブマシンガンとシールドが付属している他、
ランナーから余剰パーツを切りだしてやれば、分解・差し換えにより密林迷彩チックなカラーリングの
ジムスナイパー2を組むことも出来ます。

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付属品を使ってポージング少々。
付属品が充実していることもあり、様々なシーンに対応できますが、何分可動がちょっと物足りないので
手を加えてやるとさらにぐっと良くなるかと思います。

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K9ドッグパックを分離、ビームスナイパーライフルを取り付けて変形させた独立可動形態も差し替えなしで変形可能。

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脚部は根元から3か所に可動部が設けられており、ビームスナイパーライフル接続部も活用すれば
ある程度まではポーズを変えてやることも可能。
コンテナ部を切り離して蓋を開けてやれば、付属の1/144ジオン兵フィギュアをコンテナ内部に格納することも出来ます。
収納限界は概ね3体といったところです。

 
 
 
 
 

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今月は来週にも、アイラの機体キュベレイパピヨンが登場。
また、MGBFからも戦国アストレイ頑駄無が登場週というベストタイミングでのリリース。
いよいよ世界大会も終盤となってきた今、大会の動向もそうですが、エクシアダークマターやミスサザビーがどう絡むかに
HGBFのリリース動向が今後どうなるかなど、まだまだビルドファイターズから目が離せませんな!

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2014年1月29日 (水)

MG ガンダムX

15年目を過ぎて18年目に差し掛かろうという時に、忘れかけていた夢が今動き出すようにやってきた
今月2点目のMGリリースは、「機動新世紀 ガンダムX」初期主人公機ガンダムX。

最大の特徴となるサテライトキャノン展開のギミックはもちろん、シールドバスターライフルの変形までも
一切の差替え無しで再現しており、プロポーションもギミックも、満を持してのリリースというだけのことはある見事な出来栄え。
永い事待たされたファンには感涙ものの内容となっています。

 

パッケージ

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パケはいつものMG装丁。ちょっと厚みのある箱になっています。
紹介画像は省きましたが、今回もマーキングシールは多数付属。
ガロードが強奪後売りさばこうとしたものの成り行きで乗り続けることになりディバイダーに換装された1号機、
大戦時にジャミルが乗っていて劇中ではDXに転用するサテライトシステムのデータ取りに使われた2号機、
ガンダムAで連載していた外伝漫画に登場したものと思われる3号機の形式番号が記載されたシールも
含まれており、イメージに合わせて手を加えるのにピッタリな内容になっています。

 

GX-9900 ガンダムX

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最大の特徴にしてMS単騎の固定兵装では最大級の破壊力を持つサテライトキャノンとそれを運用するための
サテライトシステム周りは、センサー部やリフレクターにクリアパーツ等を用いて質感高く再現。
全身各所のエネルギーコンダクター部はパープルクリア成型となっています。

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可動部位は首二重・肩二重・上腕ロール・肘二重・手首・親指付け根・胸・腰・股関節・大腿ロール・膝二重・足首二重・爪先
二段階式の引き出し関節でアクションやサテライトキャノン保持も万全な肩の可動や上にも下にも向く爪先など
優秀な可動を誇っていますが、個体差かもしれないものの股関節が抜けやすいのが気になる所。

胸・腰・手首は軽く引き抜くことで可動部を拡大できるようになっています。

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差替え四指は平手・持ち手が左右と、サテライトキャノンのグリップ保持のため指の内側に平ピンのない右持ち手が付属
付属品はビーム刃・シールドバスターライフル・ショルダーバルカン・スタンド取付アタッチメント2種。
サテライトキャノン後端の大型ビームサーベルももちろん分離・手持ち可能となっています。
スタンド取付アタッチメントは、小さい方は従来式の股間部に取り付けるタイプ、大きい方は
バックパック下部に取り付けるタイプとなっています。

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MG御馴染ギミックのコクピット開閉と内部メカ確認もしっかり搭載。今回は胸部と脚部の内部メカが確認できます。
これまたいつものように、1/100ガロードのフィギュアも付属しています。

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リアスカートには、GXでは使う用途が無いのにマウントラックの開閉ギミックあり。
過去キット等でGXディバイダーにてビームガトリングガンやバズーカをマウントするのに使っていたギミックですが、
これがあるということは・・・GXディバイダー来るのか!?

リフレクターも差し替えなく通常・ホバーリング・サテライトキャノン発射時の三形態を切り替え可能。
ミラーシートを中にはめ込みその上から細かくディティールが刻まれた無色クリアのパーツをはめ込むことで
光に当てた時にすごくいい感じに七色に光り輝いてくれます・・・が、画像ではあまり伝えられないので
こればっかりは是非現物をご覧頂きたいです。

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付属品等でポージング少々。
メインウェポンとなるシールドバスターライフルは、バックパックに取り付けるマウント形態・シールド形態・
ライフル形態の3形態を差替え無しで変形可能。
グリップ部も可動するので、HGAW版やHGBF GX魔王のようなシールド形態時の違和感がないようになっています。

上半身・下半身とも可動が優秀なので、大型ビームサーベルを手に大立ち回りと洒落込んだり、
重心低くしっかり構えてサテライトキャノンを発射するポーズもしっかり安定的にとらせてやることが出来ます。

 
 
 
 

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続くMGとしては、ビルドファイターズからセイ・レイジ組第二の愛機ビルドガンダムMk-2が来月リリース予定。
続けて戦国アストレイ頑駄無もMGでリリース予定とのことで、発売済みのMGを流用できるBF機体は
バシバシ出していくつもりなんでしょうかね?ということはGX魔王も・・・?

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2014年1月23日 (木)

MGBF ビルドストライクガンダム フルパッケージ

絶好調放送中なビルドファイターズはいよいよHGBFを飛出し、MGでもついにリリース開始。
その第一弾キットとなるのは、やっぱり主役機ビルドストライク。

MGエールストライク・リマスターVerをベースにした良可動の本体に、ビルドブースターへの合体ギミックはもちろん搭載。
サイズアップによりHGBFでは出来なかったギミックも搭載され、MGならではの出来栄えを満喫できる一品になっています。

 

パッケージ

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6話でのザクアメイジングとの激闘をイメージしたイラストが強いインパクトで目を引くパッケージ。
MGらしくマーキングシールも付属しています。

 

GAT-X105B/FP ビルドストライクガンダム フルパッケージ

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まずは背負い物のない素のビルドストライクから。
HGBFでは完全新規でしたが、MGではリマストの細かいディティールを活かしつつ、差分を新規造型パーツで
補填した形で構成されています。

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可動部位は首二重・肩三重・上腕ロール・肘二重・手首・腹二重・腰・股関節二重・大腿ロール・膝二重・足首二重・爪先
片の上方向と前方向への引き出し関節や、股関節のスライド可動により、幅広いポージングが可能。
リマストをお持ちの方にとっては、ほぼそのままの可動となっています。

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差し替え四指は平手・銃持ち手2種(内側に平ピン有無)が左右
付属品はビームサーベル柄(本体腰に取付)、ビームガン・ビームライフルパーツ・強化ビームライフルパーツ・
チョバムシールド・ビーム刃2本・スタンド取付アタッチメント・専用スタンド(後述)となっています。
また、ボーナスパーツとして、ビルドブースターを他のMGに取付できるようにするアタッチメントパーツが付属。
各機体のバックパック構成に合わせて取付軸を差替えることによって、様々なMGに取り付けることが可能です。
なお、MGリマスト他ストライク系列機や1/100アカツキ等、ストライカーパックシステムの互換性があるキットなら
そのまま装着可能です。

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MGおなじみのコクピットハッチ開閉と内部メカ確認のギミックはいつも通り搭載。
1/100イオリ・セイとランナーの都合で1/100キラのフィギュアが付属しています。中に納めるCE連邦パイロットフィギュアは
夢やマオとの妄想バトルでのセイやレイジをイメージしておけばいいんでしょうかね?
チョバムシールドにはMGオリジナルギミックとして、ビームライフルパーツと強化ビームライフルパーツを
取り付けておくことが出来るようになっています。 

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ビルドブースターも、シールを一切使わない色分けで立体化。

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MGオリジナル要素としてランディングギアが追加されており、機首下の降着脚とビームキャノンのアームにある
降着脚部分を使って、三点接地の降着状態にすることが可能。
また、付属スタンドに取り付ければ飛行状態での展示も可能です。

そして、当然ながらバックパック形態への完全変形ギミックもしっかり搭載。
変形プロセスはHGBF版とほぼ同様です。

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ビームライフル・シールド・ビルブを背負ったフルパッケージ状態はこんな感じ。
ちょっと重めのビルブを背負っても、ちょっと手前側に重心を持って来れば余裕で自立可能です。

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付属品いろいろポージング。
ビームガンは三形態をパーツ差し替えで再現。しっかりロックがかかる構造になっているのでポロリの心配は無し。
強化ビームライフルにはフォアグリップの可動ギミックが仕込まれていて、しっかり両手保持が可能。
ビルブのビームキャノンは機体前方に引き出して、グリップを持たせて射撃ポーズと洒落込むことも出来ます。

ビルブ用スタンドはそのままビルストFPにも使用可能。
三枚の小羽の一番上だけさらに可動するMG追加ギミックや、ウイングユニット根元部分のボールジョイント可動を加えれば
様々な飛行シーンをイメージした展示が可能となります。

 
 
 
 
 

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最後はMG・HG揃い踏みで〆。
MGビルドMk-2・戦国アストレイの詳細が見えてきた昨今、HGBFでは新機体エクシアダークマターと
ミスサザビーの情報がついに解禁。
新OPでいかにも怪しい感じのシルエットで出て来ていた機体だけに、機体の出来も劇中での活躍も
期待せずにはいられないところですな!。

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2014年1月16日 (木)

HGBF スタービルドストライクガンダム プラフスキーウィング&ユニバースブースター プラフスキーパワーゲート

先週のケンプファーアメイジングに引き続いての連続リリースとなるHGBFは、世界大会のために
ビルドストライクを徹底強化した新たなるセイ・レイジ組の愛機であるスタービルドストライクガンダム。

アブゾーブ・ディスチャージ・RGの3システムを搭載した本機ですが、今作ではディスチャージ発動時の
プラフスキー粒子で形成した光の翼を立体化し、取付によって発動状態の再現が可能。

また、新サポートユニットであるユニバースブースターには、HGBFビルドストライクをスタービルドストライクに
換装するためのパーツや、ディスチャージの発動やエネルギー集束・拡散砲の際に現れるプラフスキーパワーゲートを
再現したエフェクトが付属。

本体付とブースターのみで付属のエフェクトが違うというのがあこぎな商売ではあるのですが、
両方揃えることで様々なシーンに対応できるようになり、遊びの幅が広がること間違いなしです。

 

パッケージ

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スタービルドストライクのパケはこんな感じ。

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ユニバースブースターのパケはこんな感じ。

どちらもHGBF・ビルドカスタム標準装丁となっています。

 

GAT-X105B/ST スタービルドストライクガンダム/ユニバースブースター

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生スト状態では、ビルドストライクからの変更点は脛外側のパーツが新規のものに差し替わっただけ。
優秀な可動面もそのままなので、可動の詳細は1軒目のビルストレビューをご参照ください。

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新たな支援ユニットであるユニバースブースターは、リングやウィング発生部にクリアピンクを使用して
エフェクト発生器らしさを演出。
スタビル同梱・単品版とも同一の仕様となっています。

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本機のみで出来るギミックとしては、両サイドに取り付けられたスタービームキャノンの可動のみとなっています。

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スタビル同梱の付属品は、スタービームライフル・アブゾーブシールド・シールド差替えパーツ・ビーム刃2本・
プラフスキーウィング一式・スタンド
ユニバースブースター単品の付属品は、プラフスキーパワーゲートエフェクト・HGBFビルドストライク換装用パーツ・
スタービームライフル・ビーム刃2本・オマケのジョイントパーツ3種2個ずつ・スタンド
となっています。

スタンドは両方ともに同一内容のものが付属。スタビルやユニバースブースターを浮遊展示できる他、
ゲートやウイングの取り付けの為に本体から外したクリアピンクのパーツを土台部分に取り付けておくことが
出来るようになっています。

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ユニバースブースターにプラフスキーパワーゲートを取り付けるとこんな感じ。
ゲートエフェクトには根元と星型部分取り付け部にボールジョイント可動が仕込まれていて、
取り付け角度を調整することが出来るようになっています。

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ユニバースブースターの本体への取り付けは、機首を引き伸ばして機体上面と接するまで動かし、
機体底面にある肩当て・ダクト部とジョイントを引き出し、本体背中にジョイントを差し込みつつ
肩当てとダクトを本体に宛がう、という簡単合体。
ジョイント部の引き出しが機体の左右を繋いでいる天板パーツに引っかかりやすいので、そこだけ要注意。

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ユニバースブースターと合体した、スタービルドストライクはこんな感じ。
ビルドストライクに比べて、羽が無くなり白メインに統一されたからか、非常にすっきりした印象を受けます。

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(※6枚目のゲートを空中に固定しているのは、LBXディ・エゼルディのビット浮遊用アームを魂Stageに強引に取り付けたものです)

付属品のギミック紹介を交えつつポージング少々。
新たな得物であるスタービームライフルは差替えにより三形態の変形が可能。アブゾーブシールド先端の
コネクタを接続することで、フルバースト状態も再現できます。
アブゾーブシールドは、正面部分のパーツを差替えることでビーム吸引器の開閉を再現。スタービームライフルに
接続するコネクタは3か所に可動部が設けられています。
ユニバースブースターに接続されているスタービームキャノンももちろん使用可能。伸縮ギミックもしっかり備わっています。

プラフスキーウィングは、一番大きい翼にはボールジョイント接続により2ヶ所の可動部が設けられています。
本体への接続は、本体脹脛及びユニバースブースターのクリアピンクのパーツと差し替えで取り付け。
首回りのもの以外の取付箇所は任意となっているので、干渉具合や取らせたいポーズとのマッチングを見て
一番エフェクトを活かせる取り付け方が可能です。
また、ちょっと窮屈にはなりますが、ユニバースブースター単品も同時に購入することで、ゲートを背負いつつ
ウィングを形成して飛翔するシーンや、ゲートを利用したフルバーストの再現が可能となっています。

 
 
 
 
 

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ビルドファイターズ尽くしの今月、来週はMG版ビルドストライクガンダムがいよいよリリース。
MG版ユニバースブースターと合わせるためにも押さえておきたいアイテムとなること必至です。
なお、ガンダムビルドファイターズBD BOX1巻の初回限定マスターグレード版にはプラフスキーパーティクルクリア版の
MGビルドストライクが付属するとのことなので、これも気になる所ですな!

また、今月はさらにMGガンダムXがいよいよ登場。サテライトキャノン周りのギミックが同再現されているか
気になる所ですが・・・GX魔王フラグと見るのは邪推でしょうかね?

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2014年1月 9日 (木)

HGBF ケンプファーアメイジング・アメイジングウェポンバインダー・ハイパーガンプラバトルウェポンズ

2014年一発目にして2軒目一発目のご紹介は、今年の滑り出しも絶好調なHGBFニューカマー。
本人曰く私立聖鳳学園元模型部長兼元生徒会長(但し無期限休学中)ユウキ・タツヤではないらしい
三代目メイジン・カワグチが第7回ガンプラバトル選手権世界大会で操る、PPSE社謹製カスタムガンプラである
ケンプファーアメイジング。

背中に装着したアメイジングウェポンバインダーへの武装収納に、アメイジング火器の差替え三段変形といった
プレイバリューに溢れるギミックを備えた、楽しめる仕上がりとなっています。

またHGBF新作リリース通例のビルドカスタムも、アメイジングウェポンバインダーに加え、アビゴルバインが
予告ホームランに使用していたバッティングラムを含む6点の装備で構成されたハイパーガンプラバトルウェポンズの2点が
同時リリースされております。
今回はこの2点も合わせてレビューしていきます。

 

パッケージ

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ケンプファーアメイジングのパケはこんな感じ。

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ビスドカスタム2種のパケはこんな感じ。
どちらも標準的なシリーズ基本装丁になっています。

 

PPMS-18E ケンプファーアメイジング/ハイパーガンプラバトルウェポンズ

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背中に背負ったアメイジングウェポンバインダーを除いた本体については、ケンプファー原形機から
シルエットに大きな変化はありませんが、パーツ的にはかなりの部分が新規造型パーツに置換されています。
なお、今作はPPSE社ではなくバンダイの商品になるため、ハイポリキャップやリモーションペイントといった
革新技術は使用されておりません。

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可動部位は首二重・肩二重・上腕ロール・肘・手首・腰・股関節・膝二重・足首二重
ベースキットが08年製ということもあって、昨今基準からするとちょっと物足りない感じもしますが
形状的な制約から来る部分もあるので致し方なし、といったところでしょうか。

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差替え手首が銃持ち手左右と左平手
付属品はアメイジングウェポンバインダー2個・バインダー接続ジョイント2個・アメイジング火器類2セット・
アメイジングナイフ&鞘2個・バインダー連結砲用グリップ1個となっています。
アメイジングウェポンバインダー単品のセット内容も、ケンプファーアメイジング同梱のものと同様です。
アメイジング火器セットは、組み替えによりアメイジングハンドガン・アメイジングライフル・アメイジングロングレンジライフルの
3形態に組み換え可能。
アメイジングウェポンバインダーをぱかっと開くことにより、中にアメイジングロングレンジライフル1丁か
アメイジングライフル用バレルとアメイジングナイフ(鞘ごと)を収納することが出来るようになっています。

ハイパーガンプラバトルウェポンズのセット内容は
バッティングラム・シザーソード・レールガン・スプレーガン&カードリッジセット・
シールドニッパー・レドームヨーヨー・接続ジョイント3種2個ずつ
となっています。

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アメイジングウェポンバインダーを追加しつつポージング少々。
アメイジング火器の組み換えや連結砲といったギミックを活かしたポージングには十分な可動性は備わっているため
棚の展示における様々なシーンに対応できるかと思われます。

アメイジングウェポンバインダーはジョイントを介してどこまでも連結していくことが可能ですが、
サバーニャのビットばりにバリバリ追加しようとすると重量過多で立てなくなるのでご注意を。
原型機ではウェポンラックを取り付けておく膝横の○軸部にもバインダーは取付可能となっており、
バインダー単品を追加購入することで、設定上の最大装備数であるバックパックと両足の四機付けを
実現することもできるわけです。

 

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ビルドストライクを使ってハイパーガンプラバトルウェポンズの装備例をご紹介。
レドームは付属のジョイント等を使う事により、レドームらしく追加設置することも、シールド的に装備させることも、
レドームヨーヨーとして装備させることも可能。後付パーツを付けることで、ギザギザが増えて
一回り大きいレドームにすることもできます。
スプレーガンのカードリッジは脱着可能。カードリッジホルダーに取り外したカードリッジを取り付けておくことも
出来るようになっています。
カードリッジホルダーについては、適宜付属ジョイントを使うことで、サイドスカート等と交換したり余っているジョイント穴に
取り付けることができます。
シールドニッパーは「ニッパー」らしく、先端部をがばっと開いて挟み切るアクションをさせることも可能。
シザーソードは分離してロングソード2本としても、連結して巨大鋏として装備させることもできます。

 
 
 
 
 

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今月は来週にも新主人公機となるスタービルドストライクガンダムが登場。
セット版と新装備ユニバースブースター単品では付属するエフェクトパーツが異なるようで、購入の際には
注意が必要になりそうです。
さらに再来週にはビルドストラクガンダムのMG版がリリース。こちらもユニバースブースターの単品が
発売予定とのことなので、安心して買えそうですな。

年の初めから爆走するビルドファイターズ産キット。さて、これまでの放送で数多く登場してきたカスタムガンプラが
果たしてどこまでリリースされるのでしょうか・・・。

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